ロコモティブシンドローム
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    こんばんはsmiley

     

    6月に入りましたね。

    5月後半には、この時期とは思えない暑さの日が続き、6月に入った今日も暑かったですね〜

    そう言っているうちに梅雨がやってくるんだろうと思いますが、日がたつのは早いものです。。。

     

     

    さて、今日は、「ロコモティブシンドローム」についてお話します。

     

    よく、「メタボリックシンドローム」と比較されたりもするこの“ロコモ”ですが、日本語では「運動器症候群」と言います。

    “運動器”とは、骨 関節 軟骨 筋肉や腱 靭帯 脊柱や脊髄(いわゆる背骨) 神経 など、身体を動かしたり支えたりするときに使われる、身体にある道具のようなものです。

     

    この“運動器”の機能が衰えて、

    例えば、

    ・よくつまずく

    ・片脚立ちの状態で靴下が履けない

    ・階段を昇るのに手すりが必要

    ・買い物した荷物を家まで持って帰ったり、力のいる家事(布団の上げ下ろし等)ができない

    などなどの状態になってくることを“ロコモ”と言います。

    また、それが進行すると、自分でベッドから起き上がることができなくなったり、着替え,トイレ,入浴などが自分一人の力だけではできなくなってしまいます。

     

    こうなると、“介護”が必要になってくる訳ですが、皆さん、「健康寿命」という言葉を聞いたことはありますか?

    自分で自分の身の回りのことが手助けなくできる、自立した生活ができる期間のことです。

    男性は71.19歳、女性は74.21歳と言われています。

     

    平均寿命が、男性80.21歳、女性86.61歳ですから、平均して10年以上もの期間は、介護や日常生活の動作において何らかの手助けを受けて暮らしているのが実情と言うことでしょう。

     

    こうなるまでには、骨粗鬆症、骨折、脳卒中など、身近に聞き一見直結しないように思えることが原因となり、自宅に閉じこもりがちになってさらに運動器が弱っていくと言うスパイラルが多く見受けられるようです。

     

    これを防ぐ為には、特殊な事でなく、“日々の運動や食事”が大事になってきます。

    運動では、簡単にできるスクワットや片脚立ちなどが良い運動になります。

    簡単なようですが、きっちりしっかりやると、とても効きますよ〜!

    ラジオ体操やウォーキングなども効果的ですね。

     

    まずは、今の自分を基準として、それより少し日々の暮らしに運動をプラスすることから始めてみてください。

    もちろん、もう充分に運動をされている方は、そのままお続けくださいね。

     

     

    一昔前までは、運動器をこんなに長期間使い続けることはなかったのですが、今の時代は長く運動器を使い続けられるよう、時代に応じたメンテナンスが必要ということですね。

    ご高齢の方も、まだまだ現役でバリバリお仕事をされている方も、誰しもが関係のあることだと思います。

    ぜひ、ご自身のお身体や日々の運動、チェックしてみてくださいね。

     

     *ちょっと運動不足?ガール*でした。。。

     

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