日本の医療の現状と将来
0
    皆さま、梅雨も明け、暑い毎日が続いていますが、お元気ですか?!



    健康についての色々。。をお送りしているこのブログですが、今日は、少し目線を変えて医療についての話題です。

    私は、医療従事者ではないので、詳細はわからないのですが、
    最近読んだ記事でちょっとビックリしたというか、へぇ〜〜〜…と思ったことがあったので、紹介します鉛筆


    その記事に書かれていたことは、
    『最難関の医学部の受験や医師の国家試験をくぐり抜けた医師たちが、世間を驚かせる事件を起こすことが後を絶たない』ということ…。
    フムフム、よくあることですよね。
    人の命を預かる仕事なだけに、大きな事件や事故に繋がってしまうことも多いですね。


    また、『少子化で(全体の)受験生は減っているのに、医学部医学科志願者は増加傾向が続いている』とも書かれていました。
    ↑‘へぇ〜〜〜…’その!

    今までは、東大はじめ東京の大学に進学していた地方出身の高校生が、経済的な理由で地元国立大学の医学部を目指すケースが増えているんだとか。。。
    なるほどm(_ _)m

    そして、下村博文 文部科学大臣曰く『東大理靴帽圓学生の中には一定の割合で、医者になりたいのではなく日本最難関だから行くという人がいる』んだそうです。
    ↑‘へぇ〜〜〜…’その!!


    そして、こんな記事が続いていました。
    医学部の「2023年問題」と呼ばれるものだそうです。
    「アメリカ,カナダ以外の医学部出身者がアメリカで医業を行う資格」を審査する機関(ECFMG)が、『「23年以降は国際的な認証評価を受けた医学部」の出身者しか申請を受け付けない』と宣言したとのこと。
    ↑‘へぇ〜〜〜…’その!!!

    多様な国の医学部出身者が集まるアメリカで、医師の質を担保するためのようです。

    欧米,韓国,台湾などは、国際的な基準に基づく自国の医学教育の認証制度を持っているそうですが、日本にはその制度はないとのこと。
    これもちょっと驚き。。。そんなこと既に日本はクリアしてそうな気がするんですが、まだなんですね。。。

    その制度がないと、ゆくゆくは日本の医学部を卒業しても世界では働けないことになるということで、国際基準に合わせ、臨床実習を増やす,実技を評価する,教育の質を評価するなどの仕組み作りを急ピッチで進めているそうです。



    記事を読み進めて、
    まず、医学部医学科志願者が増えるのは悪いことではないと思いますが、その中には、医者になりたい訳ではない学生も一定数いるということが気になるところです。
    もちろん、‘医者になりたいとは思わないが医療の知識を学びたい’など志があればまた別なのかなぁとも思いますが、高い学費をかけてそれもまず考えにくいと思うんです。

    となれば、最難関だからと医学部に入ったけれど医者になりたい訳ではない、とりたててその知識を学びたい訳でもない学生は、将来どうなっていくのでしょう。
    それでも医師になって働いていくとなれば、使命感を持って、患者さんのことを思いやって、医療と本心から向き合っていくことはできるのでしょうか。
    医学部志願者は増えたが、上記に書いたように事件も増えたというようなことになっては本末転倒ですね。

    また、国際基準に合わせた医学教育の制度作りも急ピッチで進んでいるようですが、医学部に入学する段階での学生が医者になりたい訳ではない...(人もいる)とすると、国が、大学が、いくら一生懸命国際基準を満たそうとしても、その質を上げていくのは難しいのでは?と思いますね。


    なんだか、今日の話題は、やや批判的(?)な内容になってしまいましたが、もちろん、大きな志を、強い想いを持っている医学部生もいると思いますし、どんな業界にもいろんな考えの方がいるのは当然だとは思います。
    避けられる迷惑は人にかけない、何か人の役に立つ、そんな想いを持って、どんな仕事でも臨むべきだと思いますし、私も含め、その意識は常に持っていたいものですね。

    日本の医療も、今後環境が変わっていくのかなぁと、いろんなことを感じさせられた記事だったので紹介しました。
     
    内容は、“dot.”の記事より参考,引用


      *ウェルネットで2番目に健康なお姉さん*

     
    | wellclub | - | 19:08 | comments(0) | - |